ネッククーラーおすすめ比較!冷却プレート・首掛け扇風機・ネックリングの違いも解説

ネッククーラーおすすめ比較!冷却プレート・首掛け扇風機・ネックリングの違いも解説

みなさんこんにちは!とみ。です!

夏です。
暑いです。
外に出た瞬間、首元に「じわぁ……」と熱がまとわりついてきます。

あの感じ、嫌ですよね。

ただ、最近の暑さ対策グッズは種類が多すぎます。

ネッククーラー。
首掛け扇風機。
冷却プレート付きファン。
ネックリング。
PCMリング。
ペルチェ式。

首を冷やしたいだけなのに意味不明な選択肢が多すぎる!

ということで今回は、ネッククーラー系の首元冷却グッズを分かりやすく整理しつつ、買って後悔しにくいおすすめモデルを比較していきます。

なお、熱中症対策としては、こうしたグッズだけに頼るのではなく、水分補給・塩分補給・休憩・冷房のある場所への移動も大事です。環境省も、熱中症の応急処置として首・わきの下・太ももなど太い血管が通る場所を冷やすことや、水分補給、安静、必要時の119番通報を案内しています。

ベストバイ

今回のとみ。のベストバイは、

JISULIFE Neck Fan 5


です!

首に掛けて使うネックファンタイプで、約175gの軽量設計、バッテリー容量は4500mAh、駆動時間は約3〜16時間と公式に記載されています。USB Type-C充電なのも扱いやすいです。

正直、冷たさだけを求めるなら冷却プレート付きのペルチェ式も魅力です。
ただ、ペルチェ式は「重さ」「バッテリー持ち」「肌に当たる冷却プレートの好み」がわりと分かれます。

その点、JISULIFE Neck Fan 5は、首掛けファンとしてクセが少なく、通勤・家事・散歩・屋内作業などに使いやすいモデルです。

「とりあえず首元を涼しくしたい」
「でも変なものは買いたくない」
「冷却グッズ沼に沈みたくない」

そんな人には、無難におすすめしやすいです。

ネッククーラーは大きく3種類ある

まず、ネッククーラー系の商品は大きく分けると3タイプあります。

1. 冷却プレート・ペルチェ式

プレート部分が電気の力で冷たくなるタイプです。

首元に金属プレートを当てて、ピンポイントで冷やします。
「風」ではなく「直接冷たい」のが特徴です。

メリットは、冷たさを感じやすいこと。
デメリットは、ファンタイプやリングタイプより重くなりやすいことと、バッテリー消費が大きいことです。

「とにかく首元を冷やしたい」なら候補になります。

2. 首掛け扇風機・ネックファン

首に掛けて、顔まわりや首元に風を送るタイプです。

冷却プレートのように直接冷えるわけではありませんが、風で汗を乾かして涼しく感じやすいのが特徴です。

メリットは、使いやすくてバッテリー持ちが比較的良いモデルが多いこと。
デメリットは、真夏の炎天下だと「風がぬるい」と感じることがある点です。

通勤、家事、散歩、軽作業にはかなり使いやすいです。

3. PCMネックリング・クールリング

首にかけるリングタイプの冷却グッズです。

PCMという温度変化で固まったり溶けたりする素材を使ったものが多く、28℃前後で自然凍結するタイプもあります。SUO RING 28°ICEは植物性PCMを使い、25〜28℃以下の環境で固まると公式に説明されています。

メリットは、充電不要で静か、軽くて扱いやすいこと。
デメリットは、冷たさがマイルドで、持続時間が環境に左右されることです。

「強烈に冷やす」というより、じんわり首元を涼しくするタイプですね。

ネッククーラーを選ぶときに見るポイント

冷たさ重視なら「冷却プレート」

冷却感を一番わかりやすく感じたいなら、冷却プレート付きがおすすめです。

ただし、冷却プレート付きはバッテリー消費が大きくなりやすいです。
サンコーのネッククーラーLiteも、公式仕様ではUSB 5V 2.4Aのモバイルバッテリー使用が前提で、10,000mAhモバイルバッテリー使用時に強モード約3時間半、弱モード約5時間半と記載されています。

使いやすさ重視なら「首掛けファン」

普段使いしやすいのは首掛けファンです。

冷却プレートのような「ひやっ」はありませんが、風を送ってくれるので、通勤・家事・犬の散歩・買い物などに使いやすいです。

特に、首に掛けたまま両手が空くのは便利です。
両手が空くって地味に大事。
片手にスマホ、片手に買い物袋、心には早く帰りたい気持ち。夏は忙しい。

手軽さ重視なら「PCMネックリング」

充電すら面倒なら、PCMネックリングが楽です。

冷蔵庫や冷凍庫で冷やしておけばすぐ使えますし、28℃以下で自然凍結するタイプなら扱いも簡単です。COOLOOPも、28℃以下で自然凍結し、結露しにくく、繰り返し使える冷却グッズとして紹介されています。

ただし、真夏の屋外で長時間ガッツリ冷やす用途には向きません。
あくまで「軽い暑さ対策」「移動中の補助」として考えるのが良いです。

おすすめネッククーラー・首元冷却グッズ7選

1. JISULIFE Neck Fan 5

タイプ:首掛け扇風機・ネックファン
冷却方式:送風
風量調節:公式記載なし
バッテリー容量:4500mAh
連続使用時間:約3〜16時間
充電方式:USB Type-C
サイズ:約40×69×80mm
重量:約175g

今回のベストバイです。

首に掛けて使うネックファンタイプで、両手を空けたまま風を浴びられるのが魅力です。公式では、重量約175g、駆動時間約3〜16時間、バッテリー容量4500mAhと記載されています。

ペルチェ式のようにプレートが直接冷えるわけではありませんが、そのぶん使い方がシンプルです。
通勤、家事、軽作業、散歩など、日常使いではかなり扱いやすいタイプ。

「冷却プレートって本当に必要かな?」と迷っている人は、まずこのタイプから入るのが失敗しにくいです。

2. RHYTHM Silky Wind Mobile 3.2


タイプ:ハンディファン・首掛け対応
冷却方式:送風
風量調節:5段階
バッテリー容量:2000mAh
連続使用時間:約0.5〜15時間
充電方式:USB Type-C
サイズ:約21.4×8.5×4cm
重量:約150g

大風量のハンディファンとして人気のモデルです。

RHYTHMのSilky Wind Mobile 3シリーズは、付属のネックストラップを使ってハンズフリーファンとしても使えると案内されています。

首に固定するネックファンではありませんが、手持ち・首掛け・卓上の3WAYで使えるのが強いです。

「首だけじゃなく、デスクでも使いたい」
「バッグに入れて持ち歩きたい」
「家でも外でも使い回したい」

という人に向いています。

3. サンコー ネッククーラーLite


タイプ:冷却プレート・ペルチェ式
冷却方式:冷却プレート
風量調節:なし
バッテリー容量:モバイルバッテリー別売
連続使用時間:強 約3時間半/弱 約5時間半/ゆらぎ 約4時間
サイズ:最小 約130×45×67mm、最大 約160×45×147mm
重量:約140g

冷却プレートで直接首元を冷やしたい人向けです。

サンコー ネッククーラーLiteは、外気温35℃測定時で、強モードは外気温より-10〜-17℃、弱モードは-5〜-9℃、ゆらぎモードは-5〜-13℃が目安と公式に記載されています。

本体重量が約140gと軽めなのも魅力です。
ただし、モバイルバッテリーが別途必要です。

ここは大事です。

本体だけ買って、
「よし!これで涼しく……あれ?電源どこ?」
となると悲しいので、モバイルバッテリー前提で考えましょう。

4. エレス iFan Freeze III


タイプ:冷却プレート付きハンディファン
冷却方式:送風+ペルチェ冷却プレート
風量調節:100段階+リズム風
バッテリー容量:4600mAh
連続使用時間:約3〜11時間
充電方式:USB Type-C
サイズ:約60×64×177mm
重量:約205g

冷却プレート付きのハンディファンです。

エレス公式では、iFan Freeze IIIはペルチェ冷却プレート搭載、風量100段階+リズム風、バッテリー容量4600mAh、連続使用時間約3〜11時間、本体重量約205gとされています。

首に固定するタイプではありませんが、手首や首元にプレートを当ててスポット的に冷やせるのが魅力です。

ネックファンというより、
「風もほしいし、たまに首元へ冷却プレートを当てたい」
という人向け。

個人的には、外出先よりもデスク・通勤前後・屋内作業で使いやすいタイプだと思います。

5. SUO RING 28°ICE


タイプ:PCMネックリング
冷却方式:PCM素材
風量調節:なし
バッテリー容量:なし
連続使用時間:公式記載なし
サイズ:S 約29cm、M 約32cm、L 約39cm、LL 約43cm
重量:S 約80g、M 約105g、L 約120g、LL 約215g

PCMネックリングの定番枠です。

SUO RING 28°ICEは、植物性PCMを使用し、25〜28℃以下の環境で固まると公式に説明されています。サイズ展開もS・M・L・LLがあり、重量はMサイズで約105g、Lサイズで約120gです。

充電不要で、音もしません。
ファンの音が気になる人や、職場・学校・電車内で目立ちにくく使いたい人に向いています。

ただし、冷たさはマイルドです。
「キンキンに冷える!」というより、
「首元がじんわり涼しい」くらいの感覚で考えると後悔しにくいです。

6. グローバル・ジャパン PCM ひんやりネックリング


タイプ:PCMネックリング
冷却方式:PCM素材
風量調節:なし
バッテリー容量:なし
連続使用時間:公式記載なし
サイズ:S・M・Lあり
重量:公式記載なし

コスパ重視で選びたい人向けのPCMリングです。

グローバル・ジャパンのPCMひんやりネックリングは、サイズがS・M・Lの3種類から選べ、熱中症・暑さ対策用途として掲載されています。

また、販売ページでは表材がTPU、中材がPCMと記載されているものも確認できます。

高級感やブランド感よりも、
「とにかく安めで、家族分もそろえたい」
という人に向いています。

PCMリングは複数持ちもかなりアリです。
1本使って、1本冷やす。
夏の二刀流。宮本武蔵もたぶん暑い日はそうしたと思います。

7. COOLOOP アイスネックリング


タイプ:PCMネックリング
冷却方式:PCM素材
風量調節:なし
バッテリー容量:なし
連続使用時間:公式記載なし
サイズ:約15.5×18×厚み2.8cm
重量:公式記載なし

おしゃれさと扱いやすさを重視したい人向けです。

COOLOOPは、28℃以下で自然凍結し、結露しにくく、繰り返し使用できる冷却グッズとして紹介されています。

商品ページでは、材質はTPUとPCM、サイズは約15.5×18×厚み2.8cm、内周36cmと記載されています。

PCMリングの中ではやや価格が上がりますが、デザイン性やブランド感を重視するなら候補になります。

「いかにも冷却グッズ!」という見た目が苦手な人には、こういうタイプの方が使いやすいです。

とりあえず1つ買うなら

JISULIFE Neck Fan 5

首掛け専用で使いやすく、バッテリー持ちも比較的安心。
初心者が最初に選びやすいです。

風量重視なら

RHYTHM Silky Wind Mobile 3.2

首掛け専用ではないものの、手持ち・首掛け・卓上で使えるのが便利。
デスクでも使いたい人におすすめです。

直接冷やしたいなら

サンコー ネッククーラーLite

冷却プレートで首元を直接冷やすタイプ。
ただしモバイルバッテリー前提です。

充電なしで使いたいなら

SUO RING 28°ICE

軽くて静かで、扱いやすいPCMリング。
通勤・散歩・買い物の補助に向いています。

家族分もそろえたいなら

グローバル・ジャパン PCM ひんやりネックリング

価格が比較的手頃で、複数買いしやすいです。

最後に

ということで、今回のベストバイは、

JISULIFE Neck Fan 5

でした!

ネッククーラー系の商品は、名前だけ見ると全部同じに見えます。

でも実際は、

冷却プレートで直接冷やすタイプ。
風で涼む首掛けファンタイプ。
充電不要でじんわり冷やすPCMリングタイプ。

この3つでかなり性格が違います。

冷たさ重視ならペルチェ式。
普段使い重視なら首掛けファン。
手軽さ重視ならPCMリング。

この考え方で選ぶと、かなり失敗しにくいです。

それではみなさんまた次の記事でお会いしましょう!

私がこの記事を書いたよ!

とみ。

とみ。 ガジェット好きの底辺サラリーマン / 男性

トップへ