エアコンが付けられない部屋に!スポットクーラー・窓用エアコンの違いとおすすめモデル〜

エアコンが付けられない部屋に!スポットクーラー・窓用エアコンの違いとおすすめモデル〜

みなさんこんにちは「とみ。」です!

突然ですがみなさん、夏のこの悩みありませんか?

「この部屋にもエアコン付けたいけど、設置できない……」

ありますよね。
あると言ってください。
ありがとうございます、ありますね。

賃貸で壁に穴を開けられない。
室外機を置く場所がない。
そもそもエアコン用の配管穴がない。
作業部屋だけ異常に暑い。
寝室にエアコンがなくて夜が地獄。

夏って、リビングは涼しいのに別の部屋に行った瞬間、

「ここだけ地球のステージ違う?」

みたいな場所ありますよね。
そこで候補に上がるのが、

スポットクーラー
窓用エアコン

このあたりです。

ただし!

このジャンルは適当に買うとかなり危険です。

「工事不要!」
「置くだけ!」
「移動できる!」

みたいな言葉だけ見て買うと、

思ったより冷えない
音が大きい
排熱で部屋が暑い
窓に取り付けできない
水の処理が面倒

という悲しい未来が待っている可能性があります。

ということで今回は、エアコンを付けたいけど付けられない人向けに、スポットクーラーと窓用エアコンの違い、買う前に絶対確認すること、おすすめモデルを紹介していきます!

今回紹介したいのは、あくまで

エアコンを設置したいけどできない人のための代替案

です。

なので、ただの冷風機やサーキュレーターとは違います。
そこも含めて、初心者の方にも分かりやすく丁寧に説明していきます!

それでは行きましょう!

ベストバイ

今回のとみ。のベストバイは、
コロナ ReLaLa CW-16A4

コロナ 窓用エアコン ウインドエアコン リララ 大型 取付枠 CORONA 冷房専用 工事不要 4-7畳 リモコン付き 窓枠セット CW-16A4 窓用エアコン ReLaLa エアコン クーラー 冷房 ノンドレン CW-1626R 同等品 CW-1625R後継品 コロナ CORONA 【送料無料】
価格:47,800円~(税込、送料無料) (2026/6/17時点) 楽天で購入

です!

コロナの窓用エアコンで、冷房専用タイプの王道モデルです。

窓用エアコンの中でも比較的取り付けしやすく、価格も現実的で、しっかり冷房として使えるところが魅力です。
正直、本音を言うと、性能や完成度だけで見るならトヨトミ TIW-A16Pもかなりおすすめです。

ただ、価格が高めなのと、取り付けのハードルがやや高いのがネックです。

家電って、性能が良くても

買いやすいか
設置しやすいか
使い続けやすいか

まで含めて評価しないと、実際のおすすめとしては少しズレると思っています。

なので今回は、総合的におすすめしやすい1台としてコロナ ReLaLa CW-16A4をベストバイにしました!

ただし、

「設置の手間は乗り越える!」
「多少高くても完成度の高い窓用エアコンが欲しい!」

という方は、トヨトミ TIW-A16Pもかなり有力候補です。

そもそもスポットクーラー・窓用エアコンとは?

まず最初に、スポットクーラーと窓用エアコンが何なのかを説明します。
どちらも共通しているのは、
普通の壁掛けエアコンを設置できない場所で、冷房の代わりとして使いやすい家電
ということです。
ただし、仕組みも設置方法も違います。
ざっくり分けると、

スポットクーラー
→ 室内に置いて、排熱ダクトで熱を外に逃がす冷房家電

窓用エアコン
→ 窓に本体を取り付けて使う、室外機なしのエアコン

です。

どちらも「工事不要」と紹介されることが多いですが、完全に何も考えずに置くだけで使えるわけではありません。
特に重要なのが、

熱を外に逃がすこと

です。

冷房というのは、冷たい風を出すだけではなく、同時に熱も発生します。
普通のエアコンは室外機からその熱を外に逃がしていますよね。
スポットクーラーや窓用エアコンも同じで、冷たい風を出す以上、熱を外に逃がす必要があります。
ここを理解せずに買うと、

「冷たい風は出るけど、部屋全体は全然涼しくならないんだけど?」

となります。

なのでこの記事では、冷えるかどうかだけでなく、排熱や設置条件もかなり重視して紹介していきます!

冷風機・冷風扇とは何が違うのか?

スポットクーラーや窓用エアコンを調べていると、似たような家電として

冷風機
冷風扇
サーキュレーター
扇風機

なども出てきます。
ここが非常にややこしいです。

まず、扇風機やサーキュレーターは、基本的に部屋の空気を動かす家電です。
風が当たると涼しく感じますが、部屋の温度そのものを下げるわけではありません。

次に冷風扇ですが、これは水の気化熱を利用して涼しい風を出すタイプが多いです。
水が蒸発するときに周りの熱を奪うので、風が少しひんやり感じるという仕組みですね。
ただし、冷風扇は水を使うので湿度が上がりやすいです。

湿度が高い日本の夏で使うと、涼しいというより

「なんかジメッとしてきたな……」

となる可能性があります。

一方で、スポットクーラーや窓用エアコンは、エアコンに近い仕組みで冷たい空気を出します。

つまり、

扇風機・サーキュレーター
→ 空気を動かす

冷風扇
→ 水の気化熱で涼しさを出す

スポットクーラー・窓用エアコン
→ 冷媒を使って冷たい風を出す

という違いがあります。

今回紹介したいのは、あくまでエアコンを設置したいけどできない人のための冷房家電です。

なので、冷風扇やサーキュレーターではなく、スポットクーラーと窓用エアコンを中心に紹介します。

もちろん、ちょっと風が欲しいだけならサーキュレーターや扇風機で十分です。

ただ、

寝室を冷やしたい
作業部屋を冷やしたい
エアコンが付けられない部屋をどうにかしたい

という場合は、冷風機や扇風機ではなく、スポットクーラーや窓用エアコンを検討した方がいいと思います。

スポットクーラーと窓用エアコンの違い

次に、スポットクーラーと窓用エアコンの違いを説明します。

ここを理解しておくと、自分に合う方を選びやすくなります。

スポットクーラーとは?

スポットクーラーは、本体を室内に置いて使う冷房家電です。
本体から冷たい風を出しつつ、同時に発生した熱を排熱ダクトで外に逃がします。

メリットは、窓用エアコンより設置ハードルが低めなことです。

本体を置いて、排熱ダクトを窓パネルなどにつなげれば使えるので、窓用エアコンを取り付けるよりは始めやすいと思います。

ただし、注意点もあります。

スポットクーラーは本体が室内にあるので、運転音はそれなりにします。
また、排熱処理が甘いと部屋が冷えにくくなります。
特に排熱ダクトを付けずに使うのは、かなり微妙です。

冷たい風は出ますが、同時に熱も室内に出るので、部屋全体で見ると涼しくなりにくいです。

なので、スポットクーラーを選ぶなら

排熱ダクト付き
窓パネル付き
ノンドレン方式

このあたりはかなり大事です。

窓用エアコンとは?

窓用エアコンは、名前の通り窓に取り付けて使うエアコンです。
普通の壁掛けエアコンと違って室外機が不要で、窓に本体を設置して使います。

メリットは、スポットクーラーよりも部屋全体を冷やしやすいことです。

本体を窓に固定するので、室内にドンと置くスポットクーラーよりも冷房として使いやすいです。
エアコンを設置できない部屋に冷房を入れたいなら、本命は窓用エアコンだと思います。

ただし、取り付けできる窓かどうかの確認が超重要です。

窓の高さ
窓の開き幅
窓の種類
立ち上がりの高さ
補助金具や別売枠が必要か

このあたりを確認しないと、届いたのに取り付けできないという最悪の事態になります。

家電で一番悲しいのは、

「めっちゃ良さそう!」
「届いた!」
「付かない!」

です。

これは本当にダメージが大きいので、窓用エアコンを買う前には設置条件を必ず確認してください。

どっちを選べばいい?

ざっくり言うと、

設置の手軽さ重視
→ スポットクーラー

しっかり部屋を冷やしたい
→ 窓用エアコン

です。

とみ。的には、設置できるなら窓用エアコンの方を優先したいです。
理由はシンプルで、部屋を冷やすという目的に対しては窓用エアコンの方が向いていると思うからです。

ただし、窓用エアコンが付けられない部屋もあります。
その場合は、排熱ダクト付きのスポットクーラーを検討するのが現実的です。
つまり、

窓用エアコンが設置できる
→ 窓用エアコン優先

窓用エアコンが設置できない
→ 排熱ダクト付きスポットクーラーを検討

という流れが良いと思います!

買う前に絶対確認すること

ここからは、スポットクーラーや窓用エアコンを買う前に絶対確認したいポイントを紹介します。

このジャンルは、商品スペックだけ見て買うと失敗しやすいです。

特に大事なのは次のポイントです。

・排熱ダクト
・ノンドレン方式
・窓パネル、取り付け可能な窓サイズ
・運転音
・吹き出し口の位置
・移動性より冷房能力

順番に説明します!

排熱ダクトはほぼ必須

スポットクーラーを選ぶなら、排熱ダクトは必須だと思っていいです。
冷たい風を出すということは、同時に熱も出ます。
その熱を室外に逃がさないと、部屋全体は冷えにくいです。
なので、排熱ダクトなしのスポットクーラーは、今回の記事では基本おすすめしません。

「冷たい風が当たる場所だけ涼しければいい」

という用途ならまだ分かります。
でも今回紹介したいのは、エアコンを付けたいけどできない人向けの冷房家電です。

それなら排熱処理は絶対に重要です。
排熱ダクトがないなら、ほぼ意味ないと言ってもいいくらいだと思っています。

ノンドレン方式だと使いやすい

次に大事なのがノンドレン方式です。

スポットクーラーやエアコンは、空気を冷やすときに水が出ます。
これがドレン水です。
ノンドレン方式は、そのドレン水を内部で蒸発させて、排熱と一緒に外へ出す仕組みです。
つまり、水捨ての手間を減らせます。
もちろん、湿度が高い環境では排水が必要になる場合もあります。
ただ、それでも毎回水を捨てるタイプよりはかなり楽です。

特にスポットクーラーは、使うたびに水捨てが必要だと一気に面倒になります。
便利にしたくて買った家電なのに、使うたびに手間が増えたら本末転倒です。
なので、今回のスポットクーラー選びではノンドレン方式をかなり重視しています。

窓パネル・取り付け可能な窓サイズは絶対確認

ここは本当に大事です。

スポットクーラーの場合は、排熱ダクトを外に出すために窓パネルを使うことが多いです。
窓用エアコンの場合は、本体そのものを窓に取り付けます。

つまり、どちらにしても窓のサイズ確認は必須です。

窓の高さ
窓の開き幅
窓の種類
サッシの形
立ち上がりの高さ
別売部品が必要か

ここは必ず確認してください。
どれだけ性能が良くても、自分の家の窓に合わなかったら終わりです。
特に賃貸の方は、ネジ止めが必要になる場合や、取り付け跡が残る可能性も確認した方がいいです。

「工事不要」と書いてあっても、「何も確認しなくていい」という意味ではありません。

ここは本当に注意です!

運転音はある程度覚悟する

スポットクーラーも窓用エアコンも、普通の壁掛けエアコンより音は気になりやすいと思った方がいいです。特にスポットクーラーは本体が室内にあるので、コンプレッサー音や風の音が気になりやすいです。

窓用エアコンも、窓に本体を取り付ける構造なので、
普通の壁掛けエアコンより運転音や振動を感じる可能性があります。
なので、

寝室で使いたい
夜に静かに使いたい
音に敏感

という方は、運転音の項目をしっかり確認してください。
正直、静音性を最優先するなら普通の壁掛けエアコンが一番です。

ただ、それが設置できないからこそスポットクーラーや窓用エアコンを検討するわけなので、ここはある程度割り切りが必要だと思います。

静音タイプ!とかいってる窓用エアコンもたくさんありますが、

嘘です。

うるさいです。

静音性は捨てるつもりで考えてください。

吹き出し口が正面だと嬉しい

これは個人的に地味に大事だと思っているポイントです。
冷たい風をどこに向けて出せるかは、実際の使いやすさにかなり関わります。

吹き出し口が正面にあると、冷気を部屋の中に向けやすいです。

逆に、風の向きが微妙だと、冷たい空気が思った方向に届きにくいことがあります。
特に窓用エアコンは、窓の端に取り付けることが多いので、吹き出し口の位置は意外と大事です。

トヨトミのTIW-A16Pは吹き出し口が中央にあるので、ここはかなり魅力的だと思います。

移動性より冷房能力を優先したい

スポットクーラーは「移動できる」と紹介されることが多いです。
たしかにキャスター付きなら移動はできます。
ただ、とみ。的には、頻繁に部屋間を移動して使うなら、サーキュレーターや冷風機でもいいと思っています。

今回紹介したいのは、あくまで

エアコンを設置したいけどできない部屋に、できるだけ冷房に近いものを置きたい

という人向けです。

そう考えると、移動性を重視しすぎて冷房能力が落ちるくらいなら、固定でもしっかり冷えるモデルを選んだ方が満足度は高いと思います。
動かせるのは便利です。

でも、冷えなかったら意味がありません。

ここはしっかり目的を決めて選びましょう!

おすすめスポットクーラー・窓用エアコンを比較

ここからは、今回選んだおすすめモデルを紹介していきます。
今回は、ポータブルクーラーを2台、窓用エアコンを3台紹介します。
ポータブルクーラーは正直、無理に数を増やしません。
排熱ダクト付きで、ノンドレン方式で、エアコンを付けられない人向けにおすすめしやすいものに絞っています。

アイリスオーヤマ ポータブルクーラー IPA-2325S

スポットエアコン スポットクーラー ポータブルクーラー アイリスオーヤマ アイリス 工事不要 アイボリー IPA-2325S 2.2kW クーラー 楽天で購入


冷房能力:50Hzで2.0kW、60Hzで2.3kW
除湿能力:50Hzで19L/日、60Hzで20L/日
消費電力:50Hzで680W、60Hzで730W
運転音:公式記載なし
排熱ダクト:あり
ノンドレン方式:対応
窓パネル対応サイズ:75cm〜145cm
本体サイズ:
高さ:696mm
幅:300mm
奥行:316mm
重量:20.5kg

ポータブルクーラーとしてかなり基本を押さえた1台です。

冷風・除湿・送風に対応していて、排熱ダクトもあり、ノンドレン方式にも対応しています。
スポットクーラーを選ぶうえで大事なポイントはしっかり押さえていますね。
冷房能力は50Hzで2.0kW、60Hzで2.3kW。
適用畳数は4.5〜7畳です。

めちゃくちゃハイパワーというよりは、寝室や作業部屋など、そこまで広すぎない部屋で使いやすいモデルだと思います。

本体サイズも比較的コンパクトなので、スポットクーラーとしては置きやすい部類です。

ただし、重量は20.5kgあります。
キャスター付きとはいえ、気軽に持ち上げて別の部屋に移動するような家電ではありません。
「今日は寝室、明日はリビング、明後日は脱衣所!」
みたいに毎日動かすというより、使う場所をある程度決めて置く方が良いと思います。

また、窓パネル対応サイズは75cm〜145cmなので、購入前に自宅の窓の高さを必ず確認してください。

特に掃き出し窓で使いたい場合は、そのまま対応できない可能性があります。

このモデルがおすすめなのは、

・エアコンを設置できない小さめの部屋で使いたい
・スポットクーラーとして基本性能があるものを選びたい
・排熱ダクト付き、ノンドレン方式のモデルが欲しい
・価格と性能のバランスを重視したい

という方です。

ポータブルクーラーで迷ったら、まず候補に入れていい1台だと思います!

タンスのゲン スポットクーラー 79800012

猛暑対応 パワフル冷風 スポットクーラー 断熱ダクトカバー付 テラス窓パネル付 [10畳25L/日][11畳30L/日] ノンドレン 家庭用 エアコン スポットエアコン クーラー ポータブルクーラー ポータブルエアコン 移動式エアコン 工事不要 楽天で購入


冷房能力:50Hzで2.3kW、60Hzで2.6kW
除湿能力:50Hzで25L/日、60Hzで30L/日
消費電力:50Hzで690W、60Hzで880W
運転音:〜65dB
排熱ダクト:あり
ノンドレン方式:対応
窓パネル対応サイズ:65cm〜226cm
本体サイズ:
高さ:700mm
幅:315mm
奥行:310mm
重量:約22kg

こちらは、スポットクーラーとしての基本性能をしっかり押さえつつ、見た目が比較的おしゃれなのが魅力です。
ポータブルクーラーって、どうしても無機質なデザインのものが多いんですよね。

「白い箱です!冷やします!」

みたいな雰囲気のものが多い中で、このモデルは見た目にも少し気を使っている印象があります。

性能面でも、冷房能力は50Hzで2.3kW、60Hzで2.6kW。
アイリスオーヤマ IPA-2325Sより少しパワーがあります。
除湿能力も50Hzで25L/日、60Hzで30L/日と高めです。

さらに、窓パネル対応サイズが65cm〜226cmと広めなのもかなり良いです。

スポットクーラーは排熱ダクトを外に出せるかどうかが重要なので、対応できる窓の幅が広いのは大きなメリットです。
ただし、気になるのは運転音です。

公式情報では稼働音が〜65dBとなっているので、就寝時に使うには少し気になる可能性があります。
もちろん、音の感じ方は人によります。
ただ、寝室で静かに使いたい方は注意した方がいいと思います。

このモデルがおすすめなのは、

・スポットクーラーでも見た目にこだわりたい
・窓パネル対応サイズが広いモデルを選びたい
・冷房能力と除湿能力を重視したい
・多少音がしても日中の作業部屋やリビングで使いたい

という方です。
見た目と性能のバランスが良いので、ポータブルクーラーの中ではかなり面白い1台だと思います!

トヨトミ 窓用エアコン TIW-A16P

トヨトミ 窓用エアコン ACW-16R (能力1.6kW/4.5〜7畳用) [TOYOTOMI 窓用クーラー] 楽天で購入


冷房能力:50Hzで1.4kW、60Hzで1.6kW
適用面積の目安:鉄筋アパート南向き和室 50Hzで10㎡、60Hzで11㎡ / 木造南向き和室 50Hzで6㎡、60Hzで7㎡
消費電力:50Hzで523W、60Hzで598W
期間消費電力量:公式記載なし
運転音:音響パワーレベル 室内50/52dB、室外57/59dB
ノンドレン方式:対応
取り付け可能な窓サイズ:標準枠で76cmから140cmまで対応、条件により80cm以上必要な場合あり。別売継足枠で140cmから190cmまで対応
本体サイズ:
高さ:742mm
幅:361mm
奥行:275mm
重量:22kg

ここから窓用エアコンです。

トヨトミ TIW-A16Pは、本音を言うとかなり好きです。

特に良いと思うのが、吹き出し口が中央にあることです。

窓用エアコンは窓の端に取り付けることが多いので、吹き出し口の位置によっては冷気が偏りやすいと思います。
その点、TIW-A16Pはセンター吹き出しなので、部屋に冷気を届けやすそうなのが魅力です。

さらに、ノンドレン方式にも対応しています。
使った後に内部乾燥もできるので、お手入れ面でもかなり良いですね。
スペックだけ見ると、かなり完成度の高い窓用エアコンだと思います。

ただし、問題は購入〜設置までのハードルです。

まず価格が高めです。

さらに、取り付けがやや大変です。

パッキンが内側にある構造なので、しっかり設置できれば冷気が外に逃げにくく、効率よく冷やせると思います。
でもその分、設置の手間は増えやすいです。

なので、このモデルは

「多少高くてもいい」
「設置の手間も乗り越える」
「しっかり冷える窓用エアコンが欲しい」

という方におすすめです。

逆に、

できるだけ安く済ませたい
簡単に取り付けたい
初めて窓用エアコンを買うから不安

という方には、コロナの方が無難かもしれません。

とみ。的には、本音ではかなり推したいモデルです。

ただ、購入しやすさと設置しやすさまで含めると、ベストバイはコロナにしました。

コロナ ReLaLa CW-16A4

冷房能力:50Hzで1.4kW、60Hzで1.6kW
適用畳数:50Hzで4〜6畳、60Hzで4.5〜7畳
消費電力:50Hzで550W、60Hzで635W
期間消費電力量:50Hzで350kWh、60Hzで400kWh
運転音:室内側51dB
ノンドレン方式:対応
取り付け可能な窓サイズ:標準枠で77cm〜140cm、窓の開き幅38cm以上が必要
本体サイズ:
高さ:750mm
幅:335mm
奥行:240mm
重量:21.5kg

コロナ ReLaLa CW-16A4は、窓用エアコンの代表的なモデルと言っていいと思います。

本体価格が比較的現実的で、取り付けもしやすく、冷房専用の窓用エアコンとして必要な基本性能をしっかり持っています。

正直、このジャンルで一番大事なのは

「ちゃんと冷えるか」
「ちゃんと設置できるか」
「買いやすい価格か」

だと思っています。

その点で、CW-16A4はかなりバランスが良いです。

ノンドレン方式なので、基本的にドレンホース不要で使えるのも便利です。
また、室外機不要、壁穴不要で窓に取り付けられるので、エアコンを設置できない部屋の現実的な選択肢になります。
もちろん、普通の壁掛けエアコンと比べれば、音や振動は気になる可能性があります。

ただ、窓に取り付ける以上、窓のサイズ確認は必須です。

標準枠で77cm〜140cmの窓に対応しますが、窓の開き幅38cm以上が必要なので、ここは必ず確認してください。
このモデルがおすすめなのは、

・エアコンを付けられない部屋を冷やしたい
・窓用エアコンを初めて買う
・価格と性能のバランスを重視したい
・できるだけ無難で失敗しにくいモデルを選びたい

という方です。

とみ。的には、今回一番おすすめしやすいのはこのモデルです!

コロナ ReLaLa CWH-A1825R-W

【全国送料無料】 コロナ 窓用エアコン ウインドエアコン 冷暖房兼用 4〜8畳 Relala リララ ホワイト CWH-A1825R 窓型エアコン 窓用 エアコン 楽天で購入

こちらは冷暖房兼用タイプの窓用エアコンです。

冷房能力:
50Hzで1.6kW
60Hzで1.8kW
暖房能力:
50Hzで1.8kW
60Hzで2.2kW
冷房時の適用畳数:
50Hzで4.5〜7畳
60Hzで5〜8畳
暖房時の適用畳数:
50Hzで4〜5畳
60Hzで5〜6畳
冷房時の消費電力:
50Hzで640W
60Hzで755W
暖房時の消費電力:
50Hzで630W
60Hzで750W
期間消費電力量:50Hzで1,316kWh、60Hzで1,480kWh
運転音:公式記載なし
ノンドレン方式:非対応。オートドレン機構でドレン処理が必要
取り付け可能な窓サイズ:標準枠で81.3cm〜140cm、窓の開き幅49.5cm以上が必要
本体サイズ:
高さ:780mm
幅:360mm
奥行:263mm
重量:24.0kg

数字多くてごめんなさい、内容見て気に入ったら確認してくださいね!

こちらは、今回紹介する中で唯一の冷暖房兼用タイプです。
つまり、夏は冷房、冬は暖房として使えます。

「窓用エアコンで暖房も欲しい!」

という方にとっては、かなり貴重な選択肢です。
とみ。も暖房が欲しくてまさにこの冷暖房兼用タイプを買って使っているのですが、正直に言うと、個人的には暖房機能はあまり使っていません。

理由は、エアコンを切った瞬間から室温が猛烈に下がり続けるからです。
暖房は部屋の断熱性にかなり左右されます。
北海道や東北などの寒冷地の方からすると、窓用エアコンの暖房機能は魅力的に見えるかもしれません。

ですが、とみ。的には寒冷地のメイン暖房としてはおすすめしにくいです。

たぶん太刀打ちできないと思います。

もちろん、関東のそこまで寒くない時期に補助暖房として使うなら便利な場面はあると思います。

ただ、

「冬もこれ1台で完璧!」

みたいな期待はしない方がいいです。

また、このモデルは冷暖房兼用タイプなので、冷房専用タイプより取り付けのハードルが上がります。
コロナ公式でも、冷暖房兼用タイプはドレン水を排水するための部材取り付けがあるため、冷房専用シリーズより取り付け時間が長くなるとされています。

さらに、ノンドレンではなくオートドレン機構で、ドレン処理が必要です。
まり、手軽さだけで見ると冷房専用タイプより少し落ちます。

このモデルがおすすめなのは、

・窓用エアコンで暖房も欲しい
・春秋の肌寒い時期にも使いたい
・冷房専用では物足りない
・取り付けの手間やドレン処理も理解したうえで選べる

という方です。

ただし、とみ。的には、暖房機能に過度な期待はしない方がいいと思っています。

冷房メインならCW-16A4。
冷暖房がどうしても欲しいならCWH-A1825R-W。

このくらいの考え方が良いと思います。

結論

ということで今回は、スポットクーラーと窓用エアコンのおすすめモデルを紹介しました!

今回の記事で一番伝えたいのは、

スポットクーラーや窓用エアコンは、普通の扇風機や冷風扇とは別物

ということです。

エアコンを設置できない部屋に、できるだけ冷房に近いものを入れたいなら、スポットクーラーか窓用エアコンを検討する価値はあります。

ただし、何も考えずに買うのは危険です。
特に大事なのは、

排熱ダクトがあるか
ノンドレン方式か
窓パネルや取り付け可能な窓サイズが合うか
運転音を許容できるか
冷風機や冷風扇と勘違いしていないか

このあたりです。

ざっくり選び方をまとめると、

手軽に導入したい
→ アイリスオーヤマ IPA-2325S

見た目も重視したいポータブルクーラー派
→ タンスのゲン 79800012

設置の手間を乗り越えてでも完成度重視
→ トヨトミ TIW-A16P

価格・設置性・冷房性能のバランス重視
→ コロナ ReLaLa CW-16A4

冷暖房兼用がどうしても欲しい
→ コロナ ReLaLa CWH-A1825R-W

という感じです。

とみ。的には、設置できるなら窓用エアコンを優先したいです。

部屋をしっかり冷やしたいなら、スポットクーラーより窓用エアコンの方が本命だと思います。
ただ、窓用エアコンが設置できない場合は、排熱ダクト付きのスポットクーラーを選ぶのが現実的です。

そして何度も言いますが、窓サイズは絶対に確認してください。

これをサボると、本当に詰みます。

ベストバイ

ということで今回のとみ。のベストバイは、

コロナ ReLaLa CW-16A4

でした!

ただし、設置ハードルと価格を乗り越えられる方には、

トヨトミ TIW-A16P

もかなりおすすめです!

最後に

以上、今回はスポットクーラーと窓用エアコンのおすすめモデルを紹介しました!

エアコンを付けられない部屋って、本当に夏がきついですよね。

リビングは快適なのに、作業部屋や寝室だけ灼熱。
キッチンで料理してるだけで汗だく。
脱衣所でドライヤーしたらもうサウナ。

そんな場所をどうにかしたい方には、スポットクーラーや窓用エアコンはかなり現実的な選択肢になると思います。
ただし、普通の壁掛けエアコンとは違って、設置条件や排熱処理がかなり大事です。
勢いで買う前に、窓のサイズ、設置場所、排熱ダクト、ノンドレン方式、運転音をしっかり確認しましょう!

気になる商品があった方は、ぜひ商品リンクからチェックしてみてください!

それではみなさんまた次の記事でお会いしましょう!

私がこの記事を書いたよ!

とみ。

とみ。 ガジェット好きの底辺サラリーマン / 男性

トップへ