小型ポータブル電源おすすめ7選|防災・車中泊・キャンプにちょうどいい1台を比較

小型ポータブル電源おすすめ7選|防災・車中泊・キャンプにちょうどいい1台を比較

みなさんこんにちは「とみ。」です!

今回は、小型ポータブル電源を比較していきます。

ポータブル電源って、名前だけ聞くとちょっとゴツそうなんですが、最近はかなり小型化・低価格化されています。

防災用に1台置いておきたい。
車中泊でスマホや扇風機を使いたい。
キャンプでLEDランタンや小型家電を動かしたい。

そんな時にあると、かなり安心感があります。

停電した瞬間に「スマホの充電あと12%なんだけど?」となると、心のバッテリーも一緒に減りますからね。

とはいえ、ポータブル電源は容量や出力の見方が少しわかりにくいジャンルでもあります。

今回は、持ち運びやすい小型クラスを中心に、防災・車中泊・キャンプで使いやすいモデルを比較していきます。

ベストバイ

とみ。のベストバイは

EcoFlow RIVER 2 Maxです!


容量は512Wh、定格出力は500W。

小型ポータブル電源としては少ししっかりめのサイズですが、スマホやLEDランタンだけでなく、電気毛布、小型冷蔵庫、扇風機なども現実的に使いやすいバランスです。

200Wh台のモデルは軽くて扱いやすい反面、「もう少し容量がほしい」と感じる場面もあります。

逆に700Wh以上になると安心感は増えますが、重量も価格も一気に上がりがちです。

その点、EcoFlow RIVER 2 Maxは、容量・出力・充電スピード・持ち運びやすさのバランスがかなり優秀です。

「防災用としても置いておきたいし、キャンプや車中泊にも使いたい」という人には、かなりちょうどいい1台だと思います。

小型ポータブル電源を購入する前に知っておきたいこと

ポータブル電源は、ざっくり言うと大容量のモバイルバッテリーに家庭用コンセントが付いたものです。

ただし、スマホ用モバイルバッテリーと違って、選ぶ時に見るべきポイントが少し多めです。

「なんとなく安いからこれでいいか」と選ぶと、使いたかった家電が動かないこともあります。

買ったその日に反省会が始まるやつです。

容量のWhとは?

ポータブル電源でよく出てくるのが、Wh(ワットアワー)です。

これは、どれくらい電気をためられるかを表す数字です。

数字が大きいほど、長く使えます。

ざっくりした目安はこんな感じです。

・200Wh台:スマホ充電、LEDライト、ノートPC向き
・300Wh台:扇風機、小型家電も少し使いやすい
・500Wh台:電気毛布や小型冷蔵庫も現実的
・600Wh台以上:防災用としての安心感がかなり増える

ただし、実際に使える時間は家電の消費電力によって変わります。

目安としては、

容量Wh × 0.8 ÷ 使う家電の消費電力W

くらいで考えるとわかりやすいです。

例えば512Whのポータブル電源で、50Wの家電を使う場合。

512Wh × 0.8 ÷ 50W = 約8時間

もちろん使用環境や変換ロスで変わりますが、ざっくり計算するにはこのくらいでOKです。

出力のWとは?

容量が「どれくらい電気をためられるか」なら、出力のWはどれくらいパワーを出せるかです。

ここ、かなり大事です。

たとえば容量が大きくても、定格出力が300Wしかない場合、500Wの家電は基本的に使えません。

スマホやノートPC、LEDライトならそこまで心配はいりませんが、電気ケトル、ドライヤー、電子レンジなどは消費電力が大きいので注意が必要です。

小型ポータブル電源の場合は、

・スマホ充電
・ノートPC充電
・LEDランタン
・小型扇風機
・電気毛布
・小型冷蔵庫

このあたりを現実的な用途として考えるのがおすすめです。

ドライヤーや電子レンジまでガンガン使いたい場合は、小型クラスではなく大容量モデルを見た方が安心です。

リン酸鉄リチウムイオン電池は長く使いやすい

最近のポータブル電源では、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したモデルが増えています。

特徴は、長寿命で劣化しにくいこと。

防災用として買う場合、普段はあまり使わずに保管することも多いですよね。

そんな時に、長く使いやすいバッテリーを採用しているかはかなり大事です。

「いざという時に使えない」は、ポータブル電源としては一番避けたいところです。

充電時間も意外と大事

ポータブル電源は、容量や出力に目が行きがちですが、本体の充電時間もかなり大事です。

特に防災用として考えるなら、短時間で充電できるモデルは便利です。

台風が近づいている時や、停電の可能性がある時に「そういえば充電してなかった」と気付くこともあります。

もちろん忘れないのが一番です。
でも人間、だいたい忘れます。

急速充電に対応しているモデルなら、短時間で満充電に近づけやすいので、いざという時の安心感が違います。

UPSやEPS機能は便利だけど過信しすぎない

一部のポータブル電源には、停電時に自動で給電へ切り替えるUPSやEPSのような機能があります。

停電対策としては便利ですが、医療機器や絶対に電源が落ちてはいけない機器に使う場合は、専用UPSとは別物として考えた方が安全です。

あくまで家庭用の停電対策や、短時間のバックアップとして見るのがおすすめです。

小型ポータブル電源を選ぶ時に見るポイント

小型ポータブル電源を選ぶ時は、次のポイントを見ておくと失敗しにくいです。

・容量Wh
・定格出力W
・本体重量
・充電時間
・ACコンセントの数
・USB-C出力
・車載充電やソーラー充電への対応
・バッテリーの種類
・保証期間
・アプリ対応の有無

特に大事なのは、容量と出力です。

スマホ充電メインなら200Wh台でも十分使いやすいですが、防災や車中泊まで考えるなら、500Wh前後あると安心感がかなり変わります。

おすすめ商品

ここからは、用途別に使いやすい小型ポータブル電源を紹介していきます!

BLUETTI AC2A


容量:204.8Wh
定格出力:300W
瞬間最大出力:600W
バッテリー:リン酸鉄リチウムイオン電池
充放電サイクル:3,000回以上
AC出力:2口
USB-C:1口
USB-A:2口
DC出力:12V/10A
AC充電:最大270W
充電時間:約1.4時間
サイズ:約250 × 156.5 × 174.5mm
重量:約3.6kg
UPS機能:対応
アプリ対応:あり
保証:5年

BLUETTI AC2Aは、かなりコンパクトなポータブル電源です。

容量は204.8Whなので、大型家電を長時間動かすというよりは、スマホ、ノートPC、LEDライト、小型扇風機などを使う用途に向いています。

重量は約3.6kg。

片手で持ち運びやすいサイズ感なので、家の中で移動させたり、車に積んだりしやすいです。

防災用として玄関や収納棚に置いておくにも、そこまで圧迫感がありません。

出力は300Wあるので、小型ポータブル電源としては使いやすいラインです。

ただし、容量は控えめなので、電気毛布を一晩中使いたい人や、車中泊でしっかり電源を確保したい人には少し物足りないかもしれません。

「とにかく小さくて軽いものを1台置いておきたい」という人におすすめです。

Jackery ポータブル電源 240 New


容量:256Wh
定格出力:300W
瞬間最大出力:600W
バッテリー:リン酸鉄リチウムイオン電池
充放電サイクル:約4,000回
AC出力:対応
USB-C:最大100W対応
AC充電:約1.9時間
緊急充電モード:最短約1時間
サイズ:約231 × 153 × 168.19mm
重量:約3.6kg
UPS機能:対応
パススルー充電:対応
保証:5年

Jackery ポータブル電源 240 Newは、はじめてのポータブル電源として選びやすい1台です。

容量は256Wh、定格出力は300W。

スマホ、タブレット、ノートPC、LEDライト、小型扇風機などを使うには十分扱いやすいスペックです。

Jackeryはポータブル電源ではかなり有名なメーカーなので、「よくわからないメーカーを選ぶのはちょっと不安」という人にも選びやすいです。

本体重量は約3.6kg。

軽量クラスなので、防災用として部屋に置いておくのはもちろん、キャンプや車中泊にも持ち出しやすいです。

一方で、256Whなので電気毛布や冷蔵庫を長時間使うにはやや控えめです。

「スマホやライト中心。たまにノートPCも充電したい」くらいならかなり使いやすいですが、家電をしっかり使いたいなら上位容量を選んだ方が安心です。

EcoFlow RIVER 2


容量:256Wh
定格AC出力:300W
X-Boost出力:最大450W
瞬間最大出力:600W
バッテリー:リン酸鉄リチウムイオン電池
充放電サイクル:3,000回以上
AC充電:約60分
USB-C:最大60W
EPS機能:対応
アプリ対応:あり
サイズ:約24.5 × 21.5 × 14.5cm
重量:約3.5kg

EcoFlow RIVER 2は、充電スピードの速さが魅力の小型ポータブル電源です。

容量は256Wh、定格出力は300W。

クラスとしてはJackery 240 Newに近いですが、EcoFlowらしく急速充電に強いのが特徴です。

約60分でフル充電できるので、使いたい前日に「あ、充電してない」と気付いてもリカバリーしやすいです。

重量は約3.5kgと軽め。

防災用、キャンプ、車中泊のサブ電源として扱いやすいです。

容量はそこまで大きくないので、スマホ充電や照明、小型扇風機、ノートPC充電が中心の人におすすめです。

Anker Solix C300 Portable Power Station


容量:288Wh
定格AC出力:300W
瞬間最大出力:600W
SurgePad:最大500W
バッテリー:リン酸鉄リチウムイオン電池
AC出力:3口
USB-C:3口
USB-A:1口
シガーソケット:1口
出力ポート:合計8口
AC充電:約68分
サイズ:約16.4 × 16.1 × 24.0cm
重量:約4.1kg
アプリ対応:あり
保証:最大5年

Anker Solix C300 Portable Power Stationは、コンパクトながらポート数がかなり充実しているモデルです。

容量は288Whで、200Wh台の中では少し余裕があります。

ACコンセントが3口、USB-Cが3口、USB-Aが1口、シガーソケットも搭載しています。

家族でスマホを複数台充電したり、キャンプでライトや小型家電を同時に使ったりする時に便利です。

Ankerらしく、USB-Cまわりが強いのもポイントです。

ノートPCやスマホをUSB-Cで充電する人には使いやすいと思います。

重量は約4.1kgなので、200Wh台としては少しだけ重めです。

ただ、その分ポート数や使い勝手はかなり優秀。

「スマホもPCもUSB-C機器もまとめて充電したい」という人におすすめです。

EcoFlow RIVER 2 Max


容量:512Wh
定格AC出力:500W
X-Boost出力:最大750W
瞬間最大出力:1,000W
バッテリー:リン酸鉄リチウムイオン電池
充放電サイクル:3,000回以上
AC充電:約60分
ソーラー入力:最大220W
USB-C:最大100W
アプリ対応:あり
サイズ:約26.9 × 25.9 × 19.6cm
重量:約6.0kg

EcoFlow RIVER 2 Maxは、容量512Wh、定格出力500Wのバランスがかなり良いモデルです。

小型ポータブル電源の中では少ししっかりめですが、防災・車中泊・キャンプを1台でカバーしやすいのが魅力です。

256Whクラスだと、スマホやライト中心なら十分ですが、電気毛布や小型冷蔵庫まで考えると少し心細い場面があります。

その点、512Whあると安心感がかなり増えます。

定格出力も500Wあるので、使える家電の幅も広めです。

もちろんドライヤーや電子レンジを余裕で使うモデルではありませんが、小型クラスとしてはかなり実用的です。

さらに、約60分で充電できるのも強いです。

防災用として普段は置いておきつつ、キャンプや車中泊にも持っていく。

そんな使い方をするなら、かなりちょうどいい1台です。

Jackery ポータブル電源 600 Plus


容量:632.3Wh
定格AC出力:800W
瞬間最大出力:1,600W
バッテリー:リン酸鉄リチウムイオン電池
AC出力:2口
USB-A:搭載
USB-C:搭載
シガーソケット:搭載
AC充電:対応
サイズ:約300 × 219 × 197mm
重量:約7.3kg
UPS機能:対応
アプリ対応:あり

Jackery ポータブル電源 600 Plusは、小型クラスの中でも出力と容量に余裕があるモデルです。

容量は632.3Wh、定格出力は800W。

ここまでくると、スマホやライトだけでなく、電気毛布、小型冷蔵庫、プロジェクターなどもかなり使いやすくなります。

防災用としての安心感も高めです。

一方で、重量は約7.3kgあります。

持ち運べない重さではありませんが、3kg台のモデルと比べると明らかに存在感があります。

「毎回キャンプに気軽に持っていく」というよりは、家に置いておきつつ、車移動の時に積む使い方が合っています。

Jackeryブランドで、容量も出力も余裕があるモデルを選びたい人におすすめです。

DJI Power 500


容量:512Wh
定格出力:1,000Wクラス
AC出力:2口
USB-C:2口
USB-A:2口
SDC Lite:1口
サイズ:約305 × 207 × 177mm
重量:約7.3kg

DJI Power 500は、カメラやドローンまわりの機材と相性が良いポータブル電源です。

容量は512Whで、EcoFlow RIVER 2 Maxと近いクラスです。

特徴は、コンパクトながら出力に余裕があること。

撮影機材、ノートPC、バッテリー充電器などをまとめて使いたい人にはかなり便利です。

DJI製品を使っている人なら、より魅力を感じやすいモデルだと思います。

ただし、重量は約7.3kgあります。

容量だけ見ると512Whクラスですが、持ち運びやすさでは約6.0kgのEcoFlow RIVER 2 Maxの方が扱いやすいです。

「キャンプや防災用に普通に使う」ならEcoFlow RIVER 2 MaxやJackery 600 Plusの方が選びやすく、撮影機材やDJI製品との相性を重視するならDJI Power 500が候補になります。

結論

ということで、とみ。のベストバイはEcoFlow RIVER 2 Maxでした!

小型ポータブル電源は、毎日使う家電ではないかもしれません。

でも、停電した時、車中泊する時、キャンプに行く時にあると安心感がかなり変わります。

特にスマホの充電、照明、扇風機、電気毛布あたりが使えるだけで、快適さは大きく変わります。

小型モデルなら置き場所にも困りにくく、車にも積みやすいです。

防災グッズとして水や食料を用意している人は多いですが、電源もかなり大事です。

スマホが使えるだけで、情報収集も連絡もできますからね。

そらの写真も見返せます。
これは重要インフラです。

今回紹介した中でも、EcoFlow RIVER 2 Maxは容量、出力、充電スピード、持ち運びやすさのバランスが良く、防災・車中泊・キャンプのどれにも使いやすい1台です。

軽さだけで選ぶなら200Wh台も魅力ですが、せっかくポータブル電源を買うなら「いざという時にもう少し使える」安心感もほしいところ。

その意味で、EcoFlow RIVER 2 Maxはかなりちょうどいい選択肢だと思います。

一家に一台、というと少し大げさに聞こえるかもしれませんが、防災目線ではかなりアリ。

それではみなさんまた次の記事でお会いしましょう!

私がこの記事を書いたよ!

とみ。

とみ。 ガジェット好きの底辺サラリーマン / 男性

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