リンサークリーナーおすすめ6選!ソファ・カーペット・車のシートを水洗いするならこれ

リンサークリーナーおすすめ6選!ソファ・カーペット・車のシートを水洗いするならこれ

みなさんこんにちは「とみ。」です!

突然ですがみなさん、ソファやカーペットって最後に洗ったのはいつですか?

「掃除機はかけているから大丈夫!」

僕もそう思っていました。

ところがリンサークリーナーで掃除すると、回収タンクの中に見覚えのない濃い茶色い水がたまります。

知らない水ですねぇ。
少なくとも、我が家から出てきていい色ではありません。

リンサークリーナーは、ソファやカーペット、車のシートなど、洗濯機に入れられない布製品を水洗いできる掃除家電です。

ただし、どれを選んでも同じというわけではありません。

散水方式や吸引力、タンク容量によって、使いやすさや掃除後の湿り具合が大きく変わります。

そこで今回は、Amazonや楽天で購入できるリンサークリーナーの中から、用途の異なる6製品を厳選しました!

ベストバイ

とみ。のベストバイは

アイリスオーヤマ RNSP-P500です!


自動で水を噴射できるポンプ式で、吸引力は10,500Pa。

清水タンクは約0.8Lありながら、本体重量は約2.5kgに抑えられています。

狭い場所に使いやすいブラシ付きヘッドと、広い面を掃除しやすいT型ヘッドも付属。

最強の吸引力や最大のタンク容量を持つ製品ではありません。

その代わり、価格・吸引力・扱いやすさ・収納性のバランスが良く、ソファやカーペット、車のシートまで幅広く使いやすい1台です!

リンサークリーナーとは?

リンサークリーナーは、水を布製品へ吹き付けて汚れを浮かせ、その水を汚れと一緒に吸い取る掃除家電です。
なのでこの水を100均などで売っている電解水などに変えると洗浄力がアップします!

一般的な掃除機が乾いたゴミやほこりを吸い取るのに対し、リンサークリーナーは水を使って繊維の中に入り込んだ汚れへアプローチします。

主に掃除できるのは、次のような場所です。

・カーペット
・ラグ
・布製ソファ
・ダイニングチェア
・車の布製シート
・布製のチャイルドシート
・ペットが使っているマット

食べこぼしや飲みこぼし、皮脂汚れ、ペットの粗相など、掃除機だけでは落としにくい汚れに向いています。

ただし、水を吹き付けて吸い取る家電なので、掃除直後の布製品は多少湿った状態になります。

掃除が終わった瞬間にソファへ飛び込めるわけではありません。

扇風機やサーキュレーター、除湿機などを使い、しっかり乾燥させましょう!

スチームクリーナーとの違い

リンサークリーナーと混同されやすい家電に、スチームクリーナーがあります。

リンサークリーナーは、水を吹き付けて汚れを吸い取る家電です。

一方、スチームクリーナーは高温の蒸気で汚れを浮かせ、クロスなどで拭き取ります。

リンサークリーナー:
水と汚れを回収タンクへ吸い取る

スチームクリーナー:
高温の蒸気で汚れを浮かせて拭き取る

ソファや車のシートなど、布製品の中から汚れた水を回収したい場合は、リンサークリーナーが向いています。

リンサークリーナーを選ぶときに見るポイント

散水方式

リンサークリーナーの散水方式は、大きく分けて手動式と自動式があります。

手動式は、ヘッドに付いたレバーなどを操作して水を噴射します。

構造がシンプルで価格を抑えやすい反面、広い範囲を掃除すると手が疲れやすくなります。

自動式は、電動ポンプで水を噴射します。

トリガーを押している間、水を連続して噴射できるため、ソファやカーペットなどの広い面を掃除しやすい方式です。

部分的な汚れをたまに掃除するなら手動式でも十分。

広い範囲を掃除する予定なら、自動式がおすすめです!

吸引力

吸引力が強い製品ほど、吹き付けた水を効率良く回収しやすくなります。

商品によって「Pa」や「吸込仕事率W」など、異なる単位で記載されている点には注意が必要です。

単位が違う数値を、そのまま横並びで比較することはできません。

また、掃除後の水分量は吸引力だけでなく、ヘッドと布地の密着具合や動かす速度にも左右されます。

同じ場所を水を出さずに数回吸引すると、残った水分を減らしやすくなります。

水をまいて一往復して終了!

ではなく、最後に吸引だけをする時間を設けることが大切です。

清水タンクと回収タンクの容量

清水タンクには、掃除に使用する水を入れます。

回収タンクには、吸い取った汚水がたまります。

部分的な食べこぼしや車のシート1席程度なら、0.3~0.5Lほどでも対応できます。

ソファ全体や大きなラグを掃除するなら、清水タンクが0.8L以上あると給水回数を減らせます。

ただし、タンクが大きくなるほど本体も大型化しやすくなります。

「大容量は正義!」

と思って購入すると、収納場所で悪の顔を見せることがあります。

掃除する範囲と収納スペースのバランスを確認しましょう。

コード式とコードレス式

コード式は、使用時間を気にせず安定して掃除できる点がメリットです。

ソファやカーペットなど、室内でまとまった範囲を掃除する用途に向いています。

コードレス式は、コンセントのない駐車場や車内へ持ち運びやすい点が魅力です。

一方、連続使用時間が短い製品もあります。

車のシートを全部まとめて掃除したい場合は、途中で充電が必要になる可能性があります。

室内中心ならコード式。

電源を確保できない場所で使うならコードレス式を選びましょう!

ホースと電源コードの長さ

本体を何度も動かさずに掃除したい場合は、ホースと電源コードの長さも重要です。

特に車内では、本体を置く場所によってヘッドが奥まで届かないことがあります。

室内でも、電源コードが短いとコンセントを何度も差し替えることになります。

本体の性能は高いのに、掃除中ずっとコンセントを探して歩く。

それは掃除というより、電源との追いかけっこです。

車や大きなソファに使う場合は、ホースが1.2m以上ある製品を目安にすると扱いやすくなります。

お手入れのしやすさ

リンサークリーナーは、汚れた水を本体内部へ吸い込みます。

使用後に回収タンクやヘッド、ホースを洗わずに放置すると、においや汚れの原因になります。

タンクを取り外して丸洗いできるか。

ヘッドを分解しやすいか。

ホース内部を洗浄できる機能があるか。

購入前に確認しておきましょう。

性能が高くても、お手入れが面倒で物置に封印されたら、ただの少し複雑な置物です。

使用できる洗浄液

古い汚れやにおいが気になる場合は、対応する洗浄液を使える製品が便利です。

ただし、家庭用の中性洗剤を適当に入れるのはおすすめできません。

泡立ちの多い洗剤は、本体内部へ泡が入り込み、故障につながる可能性があります。

使用できる洗浄液は製品ごとに異なるため、必ずメーカーの説明書や公式情報を確認しましょう。

水だけで掃除する場合も、除菌や消臭まで保証されるわけではありません。

きれいに仕上げるための使い方

リンサークリーナーを使う前に、掃除機や粘着クリーナーで髪の毛やほこりを取り除きます。

乾いたゴミを残したまま水をかけると、ヘッドやホース内部に詰まりやすくなります。

次に、目立たない場所で色落ちや変色が起きないか確認します。

問題がなければ、水を少量ずつ吹き付けながらゆっくり吸引します。

汚れがひどい場所でも、一度に大量の水をかけすぎないことが大切です。

最後は水を噴射せず、吸引だけで何度か往復します。

掃除後は窓を開け、扇風機やサーキュレーター、除湿機などを使って完全に乾かしましょう。

おすすめ商品

アイリスオーヤマ RNS-300


電源方式:コード式
散水方式:手動式
吸込仕事率:30W
清水タンク容量:約0.3L
回収タンク容量:約0.5L
使用できる水温:約40℃まで
ホース長:約1m
電源コード長:約3m
本体サイズ:高さ312×幅248×奥行146mm
本体重量:公式記載なし
付属品:ブラシ付きヘッド

リンサークリーナーを手頃な価格から試したい人に向いている、シンプルな定番モデルです。

本体が細身で、収納場所を取りにくい点が魅力。

食べこぼしやペットの粗相など、部分的な汚れを掃除する用途なら十分に活躍します。

一方、散水は手動式で、清水タンクも約0.3Lと小さめです。

ソファ全体や大きなカーペットを掃除すると、給水と手動噴射が少し忙しくなります。

広範囲を頻繁に掃除するというより、必要なときにサッと取り出して使う製品です。

また、動作音や掃除後の湿り具合に関する意見も見られます。

水を吹き付けすぎず、最後に吸引だけで数回往復するのがポイントです!

こんな人におすすめ:

・できるだけ予算を抑えたい
・部分的な汚れを掃除したい
・収納しやすい製品が欲しい

アイリスオーヤマ RNS-P10-W


電源方式:コード式
散水方式:自動式
吸引力:公式記載なし
清水タンク容量:約1.1L
回収タンク容量:約0.4L
使用できる水温:約40℃まで
ホース長:約1.2m
電源コード長:約3m
本体サイズ:高さ270×幅290×奥行180mm
本体重量:約3.2kg
付属品:ブラシ付きヘッド、T型ヘッド

自動散水機能と、約1.1Lの大きな清水タンクを備えた定番モデルです。

トリガーを握ると自動で水が噴射されるため、手動式よりも広い範囲を掃除しやすくなっています。

ブラシ付きヘッドに加えて、カーペットやソファの広い面に使いやすいT型ヘッドも付属。

ただし、清水タンクが約1.1Lある一方で、回収タンクは約0.4Lです。

水を満タンにしても、途中で回収タンクを空にする場面があります。

本体重量も約3.2kgあるため、現行の小型モデルと比べると少し重めです。

販売価格がRNSP-P500より十分安い場合は有力。

価格差が小さい場合は、軽くて吸引力が明記されているRNSP-P500をおすすめします。

こんな人におすすめ:

・手動で何度も水を噴射したくない
・清水タンクの大きさを重視したい
・実績の多い定番モデルを選びたい

アイリスオーヤマ RNS-B400D


電源方式:コードレス式
散水方式:手動式
吸込仕事率:約20W
清水タンク容量:約0.4L
回収タンク容量:約0.4L
使用できる水温:約40℃まで
ホース長:約0.96m
連続使用時間:約10分
本体サイズ:高さ277×幅233×奥行213mm
本体重量:約2.4kg
付属品:ブラシ付きヘッド、充電アダプター

コンセントのない場所でも使用できる、コードレスタイプです。

駐車場に電源がない場合や、車のシートを部分的に掃除したい場合に便利。

コードを車外から引き込む必要がなく、本体を持ち運びながら使えます。

ただし、連続使用時間は約10分です。

車の全座席をじっくり掃除するには短く、ソファや大きなラグにも向いていません。

飲みこぼした場所や、ペットが汚してしまった場所など、狭い範囲を素早く掃除する使い方が得意です。

「コードレスだから全部これで解決!」

というより、電源を取れない場所に強い用途特化型として選びましょう。

こんな人におすすめ:

・駐車場でコンセントを使えない
・車内の部分的な汚れを掃除したい
・使用時間より持ち運びやすさを重視したい

ケルヒャー SE 2 Spot Care


電源方式:コード式
散水方式:自動式
消費電力:400W
吸引力:公式記載なし
清水タンク容量:約1.5L
回収タンク容量:約0.8L
ホース長:約1.8m
電源コード長:約4.5m
作業範囲:約6.3m
本体サイズ:高さ310×幅215×奥行385mm
本体重量:約4kg
付属品:ハンドノズル、スポットブラシ、洗浄剤

清掃機器メーカーとして知られるケルヒャーのコンパクトなリンサークリーナーです。

清水タンクと回収タンクが分かれており、水の噴射と吸引を同時に行えます。

ホースは約1.8m、電源コードは約4.5m。

作業範囲が広く、大きなソファや車内の奥までヘッドを届かせやすい設計です。

本体内部を洗浄しやすい構造や、ノズルとコードを本体へ収納できる点も魅力。

使用後のお手入れや収納まで含め、長く使うことを考えられています。

一方、本体重量は約4kgあり、価格も低価格帯の製品より高めです。

安さよりも、取り回しやお手入れの完成度を重視する人におすすめです!

こんな人におすすめ:

・ソファや車内を定期的に掃除したい
・ホースとコードの長さを重視したい
・使用後のお手入れや収納性も妥協したくない

アイリスオーヤマ RNSP-P500


電源方式:コード式
散水方式:自動式
吸引力:10,500Pa
清水タンク容量:約0.8L
回収タンク容量:約0.5L
使用できる水温:約40℃まで
ホース長:約1.2m
電源コード長:約3m
本体サイズ:高さ270×幅260×奥行180mm
本体重量:約2.5kg
付属品:ブラシ付きヘッド、T型ヘッド、ホルダー

今回のベストバイです!

10,500Paの吸引力と自動散水機能を備えながら、本体重量は約2.5kg。

清水タンクも約0.8Lあり、部分的な汚れだけでなく、ソファやカーペットの掃除にも使いやすい容量です。

ブラシ付きヘッドは、食べこぼしや車のシートなどの狭い場所に便利。

T型ヘッドは、ソファの座面やカーペットなどの広い面を効率良く掃除できます。

回収タンクは約0.5Lなので、大きなラグを一気に掃除すると途中で排水が必要です。

電源コードも約3mのため、広い部屋では延長コードが欲しくなる場合があります。

それでも、吸引力・タンク容量・重量・付属ヘッドのバランスが良く、家庭で使うリンサークリーナーとして大きな弱点がありません。

初めて購入する1台としても、低価格モデルから買い替える1台としても選びやすい製品です!

こんな人におすすめ:

・ソファから車のシートまで幅広く掃除したい
・自動散水と吸引力を重視したい
・性能と収納性のバランスが良い製品を選びたい

アイリスオーヤマ RNSP-P1600-W


電源方式:コード式
散水方式:自動式
吸引力:15,000Pa
清水タンク容量:約1.8L
回収タンク容量:約1.6L
使用できる水温:約40℃まで
ホース長:約1.7m
電源コード長:約5m
本体サイズ:高さ355×幅370×奥行190mm
本体重量:約4kg
付属品:ブラシ付きヘッド、飛び散り防止ヘッド、フロアノズル、延長パイプ、ホルダー

ソファ全体や大きなカーペットをまとめて掃除したい人向けの大容量モデルです。

吸引力は15,000Pa。

清水タンクは約1.8L、回収タンクは約1.6Lあり、何度も給水や排水をせずに広い範囲を掃除できます。

電源コードは約5m、ホースは約1.7m。

延長パイプとフロアノズルも付属しているため、床に敷いたカーペットを立った姿勢で掃除できます。

小型モデルで大きなラグを掃除すると、給水、排水、中腰、給水、排水、中腰。

途中から掃除ではなく修行になります。

RNSP-P1600-Wなら、その負担を減らせます。

一方、本体重量は約4kgあり、サイズも大きめです。

小さな食べこぼしをたまに掃除するだけなら、明らかに持て余します。

レビューの蓄積も定番の小型モデルより少ないため、広い面を定期的に掃除する目的が明確な人向けです。

こんな人におすすめ:

・大きなカーペットやソファを掃除したい
・給水と排水の回数を減らしたい
・立った姿勢で床を掃除したい

結論

ということで、とみ。のベストバイは

アイリスオーヤマ RNSP-P500でした!

リンサークリーナーは、掃除する場所と範囲によって選ぶべき製品が変わります。

予算を抑えて部分的な汚れを掃除するなら、RNS-300。

自動散水と大きな清水タンクを手頃に使いたいなら、RNS-P10-W。

コンセントのない駐車場や車内で使うなら、RNS-B400D。

コードやホースの長さ、お手入れのしやすさを重視するなら、SE 2 Spot Care。

大きなカーペットやソファを一気に掃除するなら、RNSP-P1600-Wがおすすめです。

そして、家庭で使いやすい性能とサイズのバランスを重視するなら、RNSP-P500が最も選びやすいと判断しました!

ソファやカーペットは、見た目がきれいでも繊維の中に汚れが残っていることがあります。

回収タンクへ吸い込まれた水を見て、少しだけ過去の生活を反省するかもしれません。

でも、目に見えて汚れが取れるぶん、掃除後の達成感はかなり大きい家電です!

自宅で洗いにくい布製品の汚れが気になっている人は、ぜひチェックしてみてください。

それではみなさんまた次の記事でお会いしましょう!

私がこの記事を書いたよ!

とみ。

とみ。 ガジェット好きの底辺サラリーマン / 男性

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