リクガメ飼育に必要な機材を一挙紹介!!

リクガメ飼育に必要な機材を一挙紹介!!

みなさんこんにちは とみ。です!


とみ。は、人生初めてのバイトの初給料でリクガメをお迎えしてから10年以上経ちます!
そんなとみ。がリクガメさんのお迎えを考えている方向けに、必要な飼育機材と最低限の知識を共有します!
記事の最後におすすめの機材やそれらを揃えるための初期費用をご紹介するので、リクガメ飼育を考えている方は是非ご覧ください!
※リクガメ飼育を考えている方のほとんどは、大きくならないロシアリクガメ・ヘルマンリクガメ・ギリシャリクガメで考えているかと思いますので、今回はとみ。の飼っているギリシャリクガメを例に解説していきます!

ギリシャリクガメ(チチュウカイリクガメ族)の特徴

最大全長
ベビーの時は小指サイズで可愛いですが、成体になると25cm~30cmになります。
30cmになることは中々無いみたいですが覚悟は必要です。

適正室温と湿度
乾燥系リクガメなので、年中暖かくしておく必要があり25℃~30℃を保ちましょう。
ケージ内は暖かいところと涼しい所を作る必要がある為、涼しいところは25℃前後で暖かいところは30℃以上になるようにしましょう。
湿度に関しては、「乾燥系だから考えなくていいんじゃない?」と思われがちですが、意外と必要で、最低でも45℃くらいは維持したいところなので60℃を目指すイメージで調整しましょう。

ご飯
食性は草食なのでスーパーで野菜を買ってあげましょう。小松菜・チンゲン菜・モロヘイヤ・大根の葉などがおすすめです!豆苗も安くて水に浸しておくと復活するので経済的でおすすめです!ネギ系などの刺激物は毒なので絶対にあげないでください。フルーツもあげてOKですが、あげすぎには注意してください。


砂漠に住んでるイメージが強いリクガメですが、当然水分補給は必要です。
いつでも飲めるようにしてあげましょう。

飼育に必要なもの


ここからは実際にリクガメを飼うにあたって必要なものをご紹介していきます!

ケージ
最低でも90cm出来れば120cm以上のものを買いましょう。奥行きは40cm~50cmは欲しいところです。スリムケージはやめましょう。

床材
ウッドチップや土、砂などいろいろありますが、誤食を100%防ぐのは不可能なので、誤食されることを前提で考えましょう。赤玉土やクルミを砕いた砂状の物などがおすすめです。
ただ、どの床材も長所短所があるので、これさえ買っておけばOK!というものは残念ながら無いです。飼育に慣れたら愛亀や自分に合ったものを探求しましょう。

紫外線ライト
いろんな種類の紫外線ライトがありますが、リクガメは昼行性で日差しの強い所で生活するので、強めの物を買いましょう。

バスキングライト
いろんな種類のバスキングライトがありますが、リクガメは昼行性で日差しの強い所で生活するので強めの物を買いましょう。紫外線も出るものもありますが結構高い割に性能が微妙なので最初は別々の方が良いと思います。

保温器具
保温球とヒーターがありますが、とみ。が使ってるのはヒーターです。
パネルヒーターも別で用意しましょう。イメージとしては暖房とホットカーペットです。
冬は意外と床材が冷えるんですよね〜。

エサ皿・水飲み皿
ショップで専用のものがいろいろ売ってますが、ぶっちゃけ100均の似たような物でも大丈夫ですよ。

シェルター
リクガメが安心出来る場所なので、最初から大きいのを買うのではなく、成長に合わせて適切なサイズの物を買ってあげましょう。

フード
あくまで野菜を主食であげるのは前提の上での話ですが、ベビーの頃はタンパク質もしっかりあげた方がいいので、高たんぱくのフードも人間でいう定食の小鉢くらいのイメージであげましょう。成体になるころには低たんぱくのフードに移行しましょう。ちなみにとみ。は、今も少しだけ高たんぱくのフードをあげてます。我が子が好きみたいなので!

飼育環境の紹介と使用機材

まず最初にとみ。の飼育環境はこんな感じです。年季入ってて汚いのはご勘弁を!

ケージは知り合いにDIYで作ってもらった物なので紹介できませんが、代わりに安心安全な有名な商品をご紹介します。ヤフオクなどで木製のケージを作ってくれる方も多くいるので気になった方は確認してみてください!
ではさっそく行きましょう!

ケージ


エキゾテラ EXOTERRA グラステラリウムPRO9045
約36,000円
https://amzn.asia/d/0iJwmbfw

オーソドックスなケージです。観音開きなのでメンテナンスしやすくておすすめです。
他にも組み立て式のパンテオンというケージもあるのでそちらもおすすめです!パンテオンフトアゴケージで使ってますので実証済みです!

床材


ビバリア ウォールナッツサンドP 5.0kg
約2,400円
https://amzn.asia/d/003FGiwt

クルミの殻を砕いて砂のように加工した床材で、クルミなので誤食をしてもうんちで出てくるので安心です。粒が細かいので腸閉塞になる恐れも少ないです。
デザートブレンドというもっと砂に近い物も試しましたが粉塵が舞うのでこちらをおすすめします。ただこちらも舞うは舞うので嫌な方は赤玉土やウッドチップの方が良いと思います。

紫外線ライト


GEX EXOTERRA レプタイルUVB150 13W PT2188
約2,000円
https://amzn.asia/d/00pgooO2

紫外線ライトの代表格です。本当はレプティサンの蛍光灯タイプをおすすめしたいのですが、人気があり品切れが続いていて値段も高いので、揃えるとなると初期費用が馬鹿にならないので今回はこちらにさせて頂きました。めっちゃいいものではあるので、気になる方は調べてみてください!ゼンスイのマイクロンもおすすめですが、あれは照射範囲が結構狭いので、とみ。はバスキングライトと併用して疑似太陽のように使ってます!電気代も安いのでおすすめです!

バスキングライト


ジェックス サングロータイトビーム 75W
約1,200円
https://amzn.asia/d/0b3hfaed

こちらもザ☆バスキングライトです。最低でもこれくらいのワット数は欲しいところです。
設置高さを調整して、リクガメの甲羅の位置が適温になるように設置しましょう!

ライトのソケット


ビバリア 太陽NEO
約2,400円
https://amzn.asia/d/0e2Ed2fz

そこらのソケットはクランプ力が弱く、ジェックスのものは無駄にでかいので、ビバリアのものが一番ちょうどよかったです!

温湿度計


ビバリア ツインメーター NEO
約800円
https://amzn.asia/d/01Vp5XxY

温度と湿度が分かるアナログな温湿度計です。とみ。はIOT化していてリクガメケージではもうこれは使っていませんが、レオパケージではまだ現役です!

保温器具


EXO TERRA ヒーティングトップ L
約6,700円
https://amzn.asia/d/05TW1SdT

みどり商会 ピタリ適温プラス 3号
約4,500円
https://amzn.asia/d/01i734vL

こちらもいろいろな製品がありますが、選ぶ際にはスペックだけでなく安全性もしっかりと吟味するようにしましょう。最悪火事になります。
設置する際は、決められた位置に設置しましょう。とみ。は適温プラスを床材の下に直接敷いてますが、真似をする方は自己責任でお願いします。だってこうしないとあったかくならないんだもん!!!

エサ皿・水飲み皿


EXO TERRA ウォーターディッシュM
約600円
https://amzn.asia/d/0dCiLg6r

レプタイルフードディッシュ
約1,200円
https://amzn.asia/d/0fv6MBQZ

まぁ正直ここはなんでもいいです!とみ。が最初に使ってたやつをご紹介しますので、レイアウトにこだわりたい方は是非!おすすめは100均です!

シェルター


SUDO(スドー) ハープクラフト ロックシェルターSP L2
約2,400円
https://amzn.asia/d/06N6RzkV

ビバリア バスキング&シェルター L
約5,000円
https://amzn.asia/d/06zUMzhU

シェルターは最初の内は上の方を買っとけば間違いないです。リクガメが大きくなってきたら買い換えましょう!とみ。は今は2つ目の大きいのを使ってます!多分水棲亀用ですが楽しそうに登ったり滑り落ちたりしてますよ!

フード(野菜は都度別で買ってください)


EXO TERRA リクガメの栄養バランスフード180g
約530円
https://amzn.asia/d/0ihXWUta

キョーリン マルベリック ドライ 180g
約700円
https://amzn.asia/d/02O42SK9

フードは種類がたくさんあるので、お迎えした子の好みに合うものをあげてください。
とみ。のおすすめは上のフードですが、最初のフードはお迎えしたショップであげてたものを買ってあげてください!

合計金額

約60,000円

ここに生体の価格も含めると8万円くらいになると思います。
高い出費ですが、これらはリクガメ飼育に最低限必要なものなので必ず揃えましょう。

最後に

ここまでご覧いただいたみなさんは、もうお迎えする準備はばっちりだと思います!
しかし、ここで解説した内容はリクガメ飼育のほんの一端で、もっと見識を深めるといろいろとやりたいことやあげたいものが出てくると思います。リクガメは最低でも15年、長くて30年は生きる生物です。愛情を持って永く一緒に生きる覚悟を持ってお迎えしましょう!
カメは懐かない、慣れてるだけだとよく言いますが、飼育していると「絶対これ懐いてるだろ!」となります!ご飯食べてる途中でも僕が帰ってくるとダッシュで近づいて来ますからね!とみ。のリクガメケージは、IOT化などいろいろと改造を施しているので、近いうちにメンテナンス方法と併せて詳しく解説します!

それではみなさんまた次の記事でお会いしましょう!

私がこの記事を書いたよ!

とみ。

とみ。 ガジェット好きの底辺サラリーマン / 男性

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